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ED、SD、排尿困難、活力不足にお悩みの男性
真の心身リラクゼーションと解放を求める男性のための
前立腺マッサージセラピー専門店


ENEPROST

当店の呼吸法、瞑想法、リラクゼーションは
タントラヨガ、ヨガーニードラ、気功道、人体生理学などに基づく
当店独自のセラピーです。
 
Our prostate massage welcomes Non-Japanese English speakers.
Contact us via Contact Form in English or Japanese.
Forigners welcome.

http://eneprost.wixsite.com/english

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エネマグラ使用

前立腺は「膀胱の前にある腺」という意味で名づけられた男性特有の器官です。

栗の実ほどの大きさで、その中を尿道が通っています。

前立腺の最も大切な働きは、精液を構成する成分の1つである前立腺液を尿道に分泌することです。

前立腺液は精子を運ぶと共に、精子に栄養を与える役目を担っています。

弱い酸性である膣の中で精子の活動が衰えないようにする保護液としての機能もあります。

このように、前立腺は生殖機能に関係する器官ですから、働き出すのは思春期以降です。

20歳ごろをピークに、30歳くらいまで、睾丸から出る男性ホルモンの作用で働きます。

しかし、生殖年齢の男性にとって大切な前立腺も、その役目を終えると、肥大して尿道をふさいだり、がんを発生させたりして健康を脅かすことがあります。

前立腺の病気というと、前立腺肥大を思い浮かべる人が多いでしょう。

40歳ごろから始まり、60歳代の7割、80歳以上では8割にみられる、典型的な加齢症状です。

つまり、ほとんどの男性が経験することになるのです。

前立腺肥大と似た言葉で、混同されやすいのが前立腺肥大症です。

前立腺肥大は、前立腺の尿道周辺部の組織が過剰に増殖して大きくなる、一種の良性腫瘍です。

これに対し、前立腺肥大症は、肥大によって尿道が圧迫されることで起こる、さまざまな排尿障害を指します。

代表的なものに、頻尿や残尿感、排尿痛などの「尿意を感じやすくなる症状」と、尿の出始めや終了に時間がかかる、溜まっているのに出せない、勢いが弱いといった「尿が出にくくなる症状」とがあります。

2つの症状を総称して「下部尿路症状」と呼びます。

欧米7カ国の地域住民1万人を対象とした調査によると、下部尿路症状がEDを引き起こす危険度は糖尿病の約2倍でした。

下部尿路症状の原因の1つでもある前立腺肥大症を治療すると、勃起機能が改善することが明らかにされています。前立腺は、そこを刺激することで、射精を促すことがあるほど、勃起に深く関わる場所でもあるからです。

前立腺のこうした特徴を性生活に取り入れようという考え方で行われているのが「前立腺マッサージ」です。

熟練したセラピストが前立腺マッサージを行いそれらの悩みを解決に導きます。

また身体的側面からのトリートメントだけでなく、カウンセリング、心理学およびヒプノセラピー理論に基づいた心理面からのアプローチを取り入れております。

前立腺の不調からくるものだけではなく、ストレスやトラウマが引き金となっていたり悪化原因となっている場合も多々ございます。

セラピストたちは、アロマテラピー、リンパマッサージ、ヨガなどの研修も受けており、手の持つ癒しの力を存分に発揮することでしょう。

 

ED(勃起不全)

SD(性機能障害)

他人事ではない前立腺肥大

医師が肛門から指を挿入し、直腸壁を介して前立腺マッサージを行うことにより中にたまった古い前立腺液を絞り出すことは、前立腺炎や前立腺肥大症、あるいはそれらを原因とする前立腺諸症状の治療のために行われる処置でした。

泌尿器科医のジロー・アネロスとタカシマは1996年にこの処置を患者自らが、しかも直腸に指を挿入することなく行うことができる器具を開発しました。

但し、慣れるまでは挿入が難しかったり、うまく前立腺を刺激できなかったりします。

当店ではエネマグラを補助的な道具として使用、指でのマッサージからスタートします。

ED、SDにはさまざまな種類や原因があります。

その中でも代表的な3つの種類についてお話しましょう。

1つ目は「心因性(機能性)ED」です。

2つ目は「糖尿病」などの持病によるもの。

3つ目は心因性と器質性の混合タイプです。

心因性のものはかなりの割合を占めます。

立派に朝朝勃ちし、自慰では勃起するもののいざ相手を前にするとダメになる。

初めは勃っていても性交中の“中折れ”やコンドーム装着で萎えるといった症状がみられます。

モノ自体がダメなのではなく、精神的な理由によるEDです。

例えば、夫婦関係の気持ちのズレや子作りのためのプレッシャー、仕事や家庭内のストレスなどが深く影響します。

家庭内でダメになることが多いので、このタイプのEDでセックスレスになっている夫婦も少なくないはずです。

初めての性交の失敗体験を引きずっていたり、長い間性交をしていなかったために失敗する例のように、これまでは問題なかったが、一度の失敗で急にうまくいかなくなったというのも、このタイプにあたります。

また、定年後、これまでの人生を支えてきた仕事という大きなやりがいを失ったり、性欲そのものが減退したりして起きることもあります。

もともと、精神的な理由によるものですから、過度の緊張で最初から勃たないことも珍しくありません

このような場合には、カウンセリング、セラピーによって問題を引き起こしている過去のトラウマを解除してあげる必要があります。

 

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